キッカケ

アジアン 家具 バリ家具の通販|バリ島家具専門店ROBIN

アジアン家具 バリ家具の通販 バリ家具専門店ROBIN

バリ家具屋の理由

クリントン元大統領

当時、運送会社を自営でやっているある日、ふと何気なく夕方のテレビニュースを見ていた。 

その当時のアメリカ大統領のクリントン元大統領が言った、 

「21世紀、世界の目はアジアに向く」と。 

この一言が当時の俺には深く突き刺さった。なぜならそれは、何年間もずっと毎日『何か違う、何か違う、、、。』と毎日悶々とすごしていたからだ。 

だからクリントン元大統領のその言葉に敏感に反応したのだった、、、。 

世界中の目はアジアに向く!

『アジアか、、、。俺ならアジアと言えばバリ島しか行った事ないなぁ、バリの事で仕事に繋がることってなんだろうなぁ~』

とおぼろげにだが強烈な一言と感じたので

『これはこの先自分にとって大切な言葉になる気がした。 これは憶えておこう』

と思ったので、ずっとこの事を憶えていた。 

そして、それから数年が経過し、それまでやっていた運送会社の取引先が不況になり始めた時に、次は何やろうかな~と考えていた。 

どこかの会社に勤めるなどという考えはまったく思い浮かびもしなかった。 

そんなある日、友達と会い話をしていた時の事だった、、、。 

その友達がバリ島へ新婚旅行に行き、バリで家具を買ってきたのだが、日本に家具が届くのが半年ほどかかった。 

しかも届いた家具からは虫が湧き、とても気に入っていたので、同じ感じのバリ島の家具を買おうと探したのだが名古屋にはその当時バリ島家具専門店が無いので結局東京に買いに行ったのだ。 

しかしバリで買った同じ家具がバリの10倍以上したのに、またしても虫が湧いてしまった。という話を聞いた瞬間に『これだ!!新婚さんに、“虫の湧かない質の高いバリ家具を輸入しよう!”』

クリントンも言っていた! アジアだ!アジアと俺が繋がった!ありがとうクリントン!!今度何かおごるよ!! 

と感じ、その数日後にバリ島に家具を仕入れに行ったのだった。 

『世界の目はアジアに向く、』か。 

俺はバリ島へはサーフィンをやりに行った事があり、その時泊ったホテルでバリの家具は雰囲気がいいなぁと感じていた事も家具を自分で作って売りたい、という考えも昔あった事など、すべて鮮明に思い出していた。

やりながら考えろ!と思い数日後にはバリ島に一人飛んでいたのであった。 

珍道中になるとは知らずに、、、。 

運命の出会い 

俺はバリ島の家具を仕入れようと思い、数日後にはバリ島に一人降り立ったのだが、、、。 

どこに家具って売ってるの? 

しかもどうやって日本へ運んだらいいの? 

ホテルも行き当たりバッタリで決め、さて家具を探すぞ! 

と一人家具を探しに歩き回ったのだった。  

そして丸一日探したのだが、初日に家具を探す事は結局出来なかった。

一人ガックリ肩を落とし宿泊先のホテルに戻りロビーで考えた、、、。

『俺の考えは甘かったのか?、、、ひとまず日本へ帰って色々勉強したり情報を集めたりして再びバリに来るしかないのか?でもそんなの俺のやり方とかけ離れているなぁ、、、。でも今回は何も知らない事を始めるんだから仕方ないのかな、、、。』 

と、ちょうどその時(もちろん実話)一人のハーフみたいな可愛い女の子が俺に寄って来て言った。 

「何か困ったことでもあったん?」 

京都弁の日本人でハリウッド女優のジュリエットリュイスにそっくりの子だ。

俺はそれまでの経緯を掻い摘んで話し困っている事を話した。 

するとその女性が言った「ラッキーな人やなぁ、今うってつけの人がここに泊っとんねん、その人紹介するわ」と言った。

ドイナさん  

そして夜、その男の人を紹介してくれた。 

その男の人はインドネシア語を流暢に話す事ができる大阪の人で貿易のエキスパートだった。 

その時も自分のお客さんを連れてバリに雑貨の買い付けのコーディネイトでバリに来ているところだった。

その時はまだ運命の出会いだとは思ってもいなかった、、、。 

そしてその男の人は 

「何も知らんと来たんか、無茶しよんなぁ~昔の俺といっしょやな~、ほんでいつまでこっちに居るんや?」

と聞く。 

俺は答えた、

「3日間です。」 

すると、その男の人は

「3日!?無理や。 初めて家具仕入れるのに5日はないわ、最低3週間必要やで。」 

そして続けて言った、

「ほんならな、あさってからバリの山奥にクワガタを捕まえに行くねんけど、一緒に行くんやったら教えたるで、交換条件や」

と、、、。 

『あさって!?俺の帰る日だ!!』 

そして次の日、考えた末、俺は帰りのチケットを破り捨てた。 

クワガタのために、、、、いや、仕入れするために。 

その男の人の名はドイナさんという。 

もちろんあだ名であるが、みんなそう呼んだ。 

本名は橋本さんだが誰も橋本さんとは呼ばなかった。

破り捨てた帰りのチケット、、、そしてクワガタ獲り

山道を走ること4時間。 

目的地に到着した。そうクワガタ獲りに来たのだ、、、。 

道中、何度も

『ここまで来てクワガタ獲り?いいのか?何しにバリに来たんだ?』

と自問した。 

でも俺は思った、 

『こんな貴重な体験なかなか出来ない事だな、クワガタ獲りは得意だし面白そうだからいいか!』

と自分に言い聞かせて気持ちをクワガタ獲りに向かせていった。 

メンバーはドイナさんと俺、そして俺が泊まっているホテルのオーナーの奥さんで日本人の恵美さん、キレイなお姉さんだ。 

そしてドイナさんの現地の仕事のパートナーのカトゥーとその奥さんと子供2人と大阪から来ていたドイナさんと恵美さんの友達で●●さんの総勢8人だ。 

到着したのはカトゥーの実家で、聞いたことの無いバリの山奥にある小さな村だった。 

その村のロケーションと言ったら素晴らしいの一言。 

見渡しのいい山の上にある草原で周りをグルっと山に囲まれているのだが、日本の山のように木が密集していない。 

木と木が5メートルくらい離れていて歩きやすく見通しのいい山、という感じだった。

村の人は全部で15人くらいで、大家族という感じ。

そしてその村人達がとても心の優しい人たちで、最初からみんな歓迎ムードで無邪気で人なつっこいという印象だった。 

俺は早速山に入り、木をチェックした。が、日本でクワガタが獲れる木とは違う種類の木しか無い、、、。 

クヌギという木に似てはいるんだけど違う種類の木だった。 

でも木を手当たり次第に蹴ってみてはクワガタが落ちてくるかどうか試してみた。 

そして、俺は信じられない光景を見たのだった、、、!! 

なんと、そこらじゅうにサソリが居るではないか!! 

しかも村の子供たちはクツを履いていない、はだしで駆けずり回っている。 

大丈夫なのかと通訳してもらったがまったく平気と言う。 

恐ろしい環境だ。 

俺は元々昆虫や動物などの色々な生物に興味があり好きだった事もあり、サソリにはすぐ慣れた。 

そして木を蹴りながら山の奥へ奥へと入って行った。 

村人数人がいっしょについて来てくれていたので迷う事なく安心だった。 

ある出来事が起こる前までは、、、。

1メートルのコモドドラゴン

俺はそれまでしてきたように木を蹴った、、、。 

次の瞬間、ドサッと凄い音がしたので俺はとっさに猫が落ちたと思い音がした方へ目を向けた、、、。 

するとそこには、、、、そこには、、、なんと1メートル以上ある大きなコモドドラゴン?だったのだ!! 

俺は『やばい!襲われる!』と思った瞬間、村人達はその大きなトカゲに向かって走り出した! 

俺は何がなにやら分からず、呆然としてその場で立ったまま。 

トカゲは俺に襲い掛かってくると思いきや、その反対で向きをクルっと変えて猛ダッシュで走って逃げていったのだ、しかももの凄いスピードで。

のそのそ動くイメージだったがとても素早い動きに驚いた。 

『俺は襲われる!』と思ったのに対し村人達は『ご馳走だ!』と思ったのだ。 

これには環境の違いって凄いことだなと考えさせられた。

結局トカゲを取り逃がしたととても悔しそうに村人は戻って来た、 

「美味しいんだよ、食べさせてあげたかった」

と言っていた。 

俺はその言葉を聞いて『逃げ切ってくれてありがとう!トカゲさん』と思わずには居られなかった、、、。 

演奏会

周りが暗くなり始めた頃、俺は村人の本拠地に戻った。すると、村人達が豪勢な料理を大きな木の葉っぱで作ったテーブルの上に盛り付けてくれていて、歓迎会を披いてくれた。  

バリの人たちの平均月収が月に数千円というのを知っていた俺は、その大きな懐の深さに申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちで一杯になった。  

やがて夜は更け、何の鳴き声か分からない歌声に包まれた頃、竹で出来た打楽器で村人達の演奏会が始まった、、、。   

『なんて最高の雰囲気、、、。こんな日本では味わう事が出来ない雰囲気。俺は村人達の優しさや無邪気さの理由が分かった気がして涙がこぼれるのを必死で堪えた。』  

一生忘れる事のない最高の時を堪能しながら夜がさらに更けていった。  

あの日あの時間、間違い無くあの場所だけは時間がゆっくり流れていただろうな、と今でも真剣に思うような素晴らしい時間を体験したのだった。   

村人達に別れを告げ、村からホテルに戻った俺は気合が入った。 

『よし!いよいよ今日からが本番だ!!』

と朝シャワーを浴びた。 

買い付け開始

それからのバリでの3週間の生活は生き生きしたものとなった。 

俺のイメージ通りの家具を見つけ、何社かと契約もできた。 

ドイナさんとは朝モーニングを食べながら一日の俺の予定の動きを報告すると、その日一日の注意点やアドバイスをしてくれるという生活のリズムが出来上がっていた。 

ドイナさんと行動したのは、ドイナさんの雑貨の買い付けに着いていった1日だけだったが、そのスピードと言ったら俺の買い付けの10倍くらい早かった。 

インドネシア語を完璧に喋る事ができるし、どこに行ってもみんなドイナさんを知っているのだ。

知らない人が居ないと言っても過言ではないほどだった。 

こんな凄い人だったんだ、、、と俺は少しずつドイナさんと出会った事がラッキーだという事に気づいた。

 ドイナさんを紹介してくれる時、

「ラッキーな人やなぁ」

と言われた意味も理解しはじめていったのだった。 

今でもドイナさんとは連絡を取り合う仲で、店にも遊びに来てくれたり、バリに行った時は夜はご飯をみんなで食べる関係は続いている。 

ドイナさんのアドバイスは的確で分かりやすい。 

同行して教えてくれる訳ではないので、俺は応用しながらドイナさんの教えに従い買い付けては注意点を思い出してそれを実行に移しては買い付けた店と俺との間に失敗や勘違いがお互い無いようにする。 

たくさんやる事はあるのだが、その一例として簡単な流れを紹介する。 

まず買い付けた店のレシートをカーゴ屋と言われるコンテナ会社に渡し、 その買い付けた店で後日仕上げられた家具を引取りに行ってもらい、 コンテナ会社の倉庫に一時保管してもらい俺がチェックした後梱包しコンテナに積むという流れなのだが、 その間に細かいやる事がたくさんあるのだ。 

同業者にマネされる危険性があるのでそれは書く事が出来ない、まずうちしかやっていない事なのでお客さんにもそれは教える事が出来ない事だ。 

どこから情報が流れてしまうか分からないから誰にも言っていない。 

ドイナさんは20年以上バリのモノを日本に運び商売している達人で、色々な失敗をした代わりに色々な事を学び、それを仕事に生かしている。 

その自分で学んだ秘密を俺に伝授してくれるのだ。 

「これは誰にも言ったらアカンで」と。 

コンテナ。別れ。そして現在 

そしていよいよバリ島で滞在中に買い付けた家具をコンテナに積み込む日がやってきた。 
コンテナはジャワ島のスラバヤから陸路を丸一日かけてやってくるのだと言う。 

俺は現地でガイドとしてずっとついてくれたホテルの従業員ハムザーと、現地のコンテナ会社のスタッフ15人程で積み込み作業を始めた。 

俺はここまでの3週間を振り返っていた、、、。 
何も出来ずに居た初日にドイナさんを紹介してくれた京都の『うららさん』の事や、 

それを聞いて「全面的に協力するからホテルの従業員のハムザーをガイド役に自由に使って!」と言ってくれた恵美さんの事や、 3週間の間にホテルに泊っていた日本人のお客さん達の事や、 ホテルのオーナーでとてつもないオーラで従業員からの絶対の信頼を得ている、恵美さんの旦那さんのアリアナさんの凄く懐の深い優しさの事を。 

『なんて幸せでラッキーな旅なんだ、、、俺は本当に恵まれているなぁ』 
と感謝の気持ちで一杯になった。 
この時期にバリのホテルで出会った人たちとは7年経った今でも交流がある。 

恵美さんはその後ROBINのバリ島現地マネージャーとしてROBINの仕事をしてもらっていて、毎日メールでやり取りしている。 

ROBINで注文が入るとまず恵美さんにデザイン画をファックスして現地提携家具工場の職人に持って行ってもらい細かい指示を出してくれて、コンテナがバリから出るまでの担当を責任を持ってやってくれている。 

ハムザーは恵美さんからの支持の元、バリ中を駆け回り、お客様からのオーダーの買い付けや家具のチェックや気になる家具や雑貨の写真を撮りROBINにその画像を送ってくれる。 

アリアナさんはホテルの仕事以外なのに寛大な心で

「足立くんの仕事を手伝ってあげなさい」

とずっと協力してくれている。 

バリに行くととても温かく迎えてくれる。 

そして今。 

そんな人たちに支えられROBINはたくさんのお客様に愛されています。 

【スタッフ】 

スタッフは、俺と本業がモデルの田中ミキ。 

イベントの時には友達たちがバイトで手伝ってくれる。

バリ島のスタッフ。 

日本人でバリに永住権を持つ恵美さんというとてもキレイで頭のいい現地統括マネージャーと、バリの現地スタッフのハムザー。 

提携現地家具メーカーは5社。

オーダーに合わせてどのメーカーで作ってもらうかを決めています。 

ROBINの家具

ROBINの専門はブライダル家具。 

ホームページからでは決まったサイズのものしか注文できないが、 
ご来店して頂ければ細かいデザインやサイズを話し合ってオーダー家具で家具をつくります。 

オーダーは別料金がかかるものもあります。

なぜROBINの家具はクオリティーが高いのか?

それは、今ではどこにでも売っているバリ島の家具。 

そのほとんどが利益を追求したもので、クオリティーを重視していない仕入れ値の安い家具ばかり。 

これでは未だにバリ島家具=チープで安っぽい家具というイメージのまま。 

ROBINのオーナー足立は小さい頃から本物志向が強く、本物が無いなら自分で作ってしまう程。 

ROBINで扱う家具なら仕入れ値が高くて利益が薄くても、モノがいいクオリティーの高い家具じゃなきゃ嫌という事でクオリティーにこだわるのです。 

そしてROBINで一番多いお客様はブライダルのカップルたち。

そんな二人の新生活に安っぽいちゃっちい家具を薦められますか? 

絶対嫌です。

この想いに敵う、本物志向のバリ家具ブランドだけを見つけ出し、提携しています。

なぜ、オーダーが得意なのか?

当初、ブライダルのお客様と仲良くなり、 

「テレビボードのいいものが無いから作ってほしい」 

と頼まれて、提携していたバリの職人さんから 

「うちはお客様が欲しい家具を作るのが得意ですよ。お客さんからの要望通りに作りますよ。」 

と言われた事がキッカケで、力を入れるようになった。

今ではROBIN=オーダー家具という認識になっていった。 

注文後の現地での流れ 

ROBINで注文が入る
↓ 
現地日本人スタッフにファックスをして
↓ 
現地スタッフに指示が渡り
↓ 
現地提携工場にデポジットという前金を払い注文を入れ
↓ 
家具が出来上がるの何度かチェックしながら待ち
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現地日本人スタッフがチェックしOKなら写真を撮り、ROBINに画像を送ってもらい
↓ 
ROBINオーナーがOKを出したら残金を支払いコンテナ屋に取りに来てもらい
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梱包してコンテナに積み込み
↓ 
海を約3週間かけてシンガポールや横浜やらの港に立ち寄り
↓ 
名古屋港に到着し
↓ 
検査と通関をして
↓ 
ROBINの倉庫にたどり着き
↓ 
最終チェックをして
↓ 
お客様に届けられる。

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